※このアカウントはこの動画を販売するためだけに開設したアカウントです。 本人には無許可で販売しております。バレ次第販売を終了させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 売れれほしい、でもバレたくはない、そんな微妙な動画です。 ですので、以下のようなセコイ売り方をさせていただきます。 公開当日・・・・・300pt 翌日以降、販売件数に応じ値上げしていきます。 10本 ・・・・・・980pt 20本 ・・・・・・1980pt 30本 ・・・・・・2980pt 40本 ・・・・・・3980pt 50本 ・・・・・・4980pt 100本・・・・・・9800pt 200本・・・・・・19800pt 300本・・・・・・29800pt ※販売合計数に応じ価格を変更します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メインアカウントへ出演応募してきた彼女。 ただ、若くて可愛い雰囲気をコンセプトにしているメインアカウントには、 年齢的にも容姿的にもあまりにも不釣り合い。 一応合って話を聞いてみると、 どうやら金に困っての応募とのこと。 子供はまだ小さく、 御主人の収入もこの不景気に煽られ乏しく、 その日暮らしの状況だと言う。 あまりに必死に懇願するので、やむなく撮影するも、 やはりメインアカウントの雰囲気には程遠く、結局お蔵入りすることにした。 その際手渡した出演料は決して高いものではなかったが、 それでも彼女は安心しているようだった。 その数日後、また彼女から連絡があった。 もう一度会いたいと言う。 ただ今回は、前回のお蔵入りの件もあるのでお断りすることにしていたが、 それでもどうしても会いたいと懇願。 前回の半額でもいいから助けてほしいと。 ただし、販売はしないでほしい、と。 そうなるとこちらも商売でやっている以上、決して良い話ではない。 ただ彼女の鬼気迫る雰囲気にあてられ、 結局、販売するかは置いといて、 カメラは回させてもらうことを条件に会うことにした。 前回のメインアカウントに寄せた内容は捨て、 彼女の素の状態で撮影をしてみると、 普段の自分に近い状態であることに興奮を覚えたのか、 前回よりも感じているように見えた。 服の上から軽く身体を撫でまわしただけなのに、 ワンピース越しからでもわかるほど股間は熱く湿っており、 […]