————- 夜眠っていたら勝手に脱がされて いつの間にかパイズリされていました。 この日は大学の友逹と飲みに行って、帰宅したのが大分遅かったので、 TVを見ながらカップラーメンを食べた後、すぐに寝てしまったんですが 寝静まった頃に、こっちの帰宅に気付いたらしく 「最近帰りが遅いから浮気しないように…」と、勝手にパイズリで抜こうとしたみたいです。 こっちも結構酔ったまま寝たのもあって、脱がされたことにも気付けず 目が覚めた時には谷間の中でパイズリされている状態でした。 (既に半イキ状態でした。。。) 普段パイズリしてくれても、スマホで撮らせてくれないのですが あっちも勝手にやってるコトなので、こっちももう勝手に撮りました。 それで 何度となくイキそうになっては寸止めしてを繰り返し… やわらかいおっぱいの谷間の中でまとわりつく快感が射精を促してきます。 しかも、心地よく眠ってるところに、チンコを最高の感触で包み込んでくるので 股間を中心に、快感がカラダ全体に広がっていくと あまりの心地良さに凄まじい睡魔が…。 でも、そのまま堕ちてしまうと 確実に射精させられて、服が精子まみれになってしまうので… なんとか谷間からペニスを引き抜こうとしたら 片手で挟み込んだまま、もう片方の手で体勢を整えられてしまうので 結局また、ずぶぶ・・・と奥まで入っていってしまいます。。。 そしてまたイキそうになり…というのが続きます…。 段々、我慢汁が凄いコトになってきて スマホの位置が近いからか、ぬちゅくちゅ…と 汁っぽい音が聞こえはじめてきます。 仕方がないので… 「もう射精ちゃうから…やめて…?」と言うと 「なぁに?♡」と聞こえないフリをして、ずりずりと続けるので (あぁ…これはもう射精さないと無理だわ…)と思い、 精子の飛びそうな範囲に急いでティッシュを敷きました。 しょっちゅうパイズリさせてた所為か めちゃくちゃ上手になってしまったので 「ふわふわに包み込んでねっとりズる」のと「乳圧でぷるんぷるんズリまくる」を かなり巧みに使い分けて、こっちの弱点を知り尽くしたパイズリテクで 半イキを持続させながら、寸止めを重ねられまくった挙句… 「もう無理…」と射精を宣言したら 乳圧を少し強めて、気持ちよく射精できるようにしてくるので 案の定…そのままイったら、物凄い量の精子が噴き出してきました。 あまりに気持ちよすぎて、さすがに手元が緩んでしまい 射精を確認して満面の笑みになってる口元が映ってしまいました。 ——— 片付ける為にここで録画を止めましたが… 結局、ティッシュから流れ落ちた大量の精子が服やズボンにべっとりついて めっちゃ眠い中、シャワーを浴びる羽目になりました。 「勘弁してよ…」と怒ったら 「ゴメン♡ でも~…」とあんまり反省してない様子でした。。。 確かにめちゃくちゃ気持ちよかったですが、 […]