いつかこの悪夢は終わるのでしょうか。 おじさんが獲物を狩り出してから1年以上が過ぎ、模倣犯や類似**が後を絶ちません。 全員**して死刑にして欲しいと願いつつも、このような欲望があるおかげで自分の生活が成り立ってるのだと思うと絶望的な気持ちになるのです。 いっそのこと、おじさんを見習って自らの手を汚し、傍観者ではなく主人公になった方がいいのではないか。 そんなことが頭を巡ります。 もしかしたら、近いことはできるかもしれない。 ただ、おじさんの審美眼だけは真似ができないのだろうと思います。 今回、獲物になった女性は本屋で見つけたいかにも文科系な女。 田舎から上京したばかりっぽい地味なメガネ女。 野暮ったい服を着て、男なんか興味ありません、BLしか読みませんみたいな腐女子感満載。 こんな女、何で狙うのか。 おじさんも焼きが回ったなと今回ばかりは思ったのです。 ところが、です。 いつものように付け回し、脱がしにくそうな服を脱がしてみると、驚くべき肉体が現れたのです。 キュッと締まったウエストと、柔らかく張りのあるオッパイ。 おじさんの数々の素材を見て来ましたが、その中でもトップクラスのやせ巨乳だったのです。 こんな処女みたいな顔をした女が、XXXのせいで過剰に敏感になり、 彫刻のようないい身体をねじり跳ねながら獣のように吠えまくるのです。 まるで異世界のような光景。 正直、おじさんにもそろそろ飽きてきたなと思っていたのですが、久しぶりの興奮を覚えました。 さすがおじさん。 XXXが効いた後のことまで想定してターゲットを選んでいるのだということがわかりました。 まるで李牧。 何手も先を見据えてこのXXXを決行しているのです。 とは言え、おじさんのやっていることを正当化するつもりはありません。 田舎から夢を持って上京してきた女の子を、ただ欲望の捌け口をしてオナホ化するなんて。 彼女にも**がいて、もしかしたら彼氏もいるかもしれない。 初めては好きな人と、、と大切にしていた処女膜をいとも簡単におじさんの手下にぶち破られ中出しされるなんて。 まあそれは想像ですが、そうであっても不思議ではありません。 ただ、そうだったとしても彼女にはその時の記憶がないはず。 本当は中出しされたのに、まだ自分が処女だと信じて生きていくなんて。 そのことを想像しただけで勃起が収まりません。 おじさんのことは軽蔑していますが、こんなにも興奮させてくれる人は他にはいません。 早く捕まって欲しいけど、いつまでも作ってもらいたい。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~本屋で本を物色中の女の子。おじさん尾行開始。 02:50~カフェで飲み物を買う。ショッピングモールのベンチに座る。 03:52~電話をしている隙にドリンクにXXXを仕込む。 05:05~駅へ向かう。電車に乗る。 06:35~バス停へ向かう。バスに乗る。 ———————————————————————————— 07:32~車内チ○ン。後ろからおっぱいを揉む。 08:20~シャツのボタンを外し、手を突っ込んで揉む。 10:09~ブラをずらして乳首を弄る。 12:22~逆さ撮り。スカートをめくり、お尻を触る。手マン。 14:53~電マ。濡れていたパンツがさらにビチャビチャ。 16:04~パンツに手を入れて手マン。パンツを下ろして手マン。 […]