こんにちは。 もうすぐ秋ですね。 おじさんは夏の間にせっせと捕獲を進めていたそうで、在庫が20人ぐらいあると言っていました。 在庫=被害者ということなんですが、こんな**製造機を野放しにしていていいのかと葛藤の日々です。 何でそんなに?と私が驚くと、夏はゆるくなるだろ?とニヤリとして言うのです。 確かに身体のラインとかがわかる服装をした女性が街に増えますが、だからと言って**を犯していい理由にはなりません。 ただ、こうしておじさんに目を付けられてXXXされてしまうのを目の当たりにすると、自業自得だよなとも思ってしまうのです。 自分の魅力を外にアピールすればするほど、良い男も寄って来るでしょうが、悪い男も寄ってくるわけです。 そういう覚悟を持って肌の露出をして欲しいものです。 自分の好きなファッション、自分らしさ、なんてものはそれに伴うリスクも含めての選択でしょう。 そういう意味では、おじさんを応援したくなる気持ちも少しはあるのです。 さて、今回の女性。 渋谷で見つけたとおじさんからは聞いています。 少し気の強そうな女です。 キャバ嬢にも見えるし、大手企業のバリキャリにも見えます。 ムチムチした身体のラインと、Gパンとシャツというラフな身体。 完全にオフの日。 完璧に着飾った時よりも、日常的な隙のある服装の方がエロいのは何故でしょうか。 下着も、レースの付いた勝負下着風Tバックよりも、テロテロの綿パンツの方がエロいわけです。 日常の延長線上にあるエロに私は反応するし、そういう所がおじさんとの共通点なのかもしれません。 実際に、連れ込まれた後の女を見てみると、これはもう相当な逸材なわけです。 普通に生きていたら、こういう女とは付き合えないし、セックスなんて夢のまた夢。 キャバクラで何十万もつぎ込んでもアフターすらさせてもらえない女。 そんな女をいつものようにバチバチにヤリまくるわけです。 何なのでしょうか、この背徳感と爽快感は。 おじさんのやってることは決して許せることではありませんが、もし病気で余命1年と宣告されたら、私もおじさんの仲間になってやってみたい。 ずっとフタをしていた目をそらしたい願望。 それを私たちの代わりにやってくれているのかもしれません。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~デパートでお姉さん系の女を発見。尾行開始。 01:07~エレベーターに乗る。カフェのある階へ。 02:42~席に着きスマホを見る女。 03:48~席を外した隙に飲み物にXXXを入れる。 04:03~女が戻りカフェを出る。店内をうろうろ。 05:52~階段で会社?と電話。 06:30~デパートを出る。電車で移動。バス停に到着。 ———————————————————————————— 10:09~バスに乗る。 10:19~車内チ〇ン。後ろから乳揉み。反応が良い。 12:15~服とブラをまくる。乳揉み・乳首いじり。胸イキ。 14:56~逆さ撮り。すでにデニムにシミ。尻揉み。 16:59~デニムを下ろす。びしょ濡れパンツ。手マン。痙攣イキ。 19:09~電マ。イキまくる女。 20:50~パンツを脱がす。手マン。白濁汁が垂れる。 22:08~バイブ。イキっぱなし。 24:03~果ててしゃがみ込む。慌てて服を着る女。シャツまで濡れる。 25:14~バスを降りる。ふらついて倒れる。 […]