こんにちは。 大切な友達が亡くなりました。 大手企業に勤めていて奥さんと子供もいて郊外に一軒家を持っている、幸せを絵に描いたような男でした。 ガンの宣告をされたのが昨年春。 ちょくちょく連絡をくれていましたが、間隔が空いていき、とうとう亡くなったと彼の奥さんから連絡が来たのです。 **葬ということもあり、葬儀後に家に伺って線香をあげさせてもらいました。 彼とは地元の時の友達だったので、大人になってからの付き合いはそれほどなかったのですが、 たまたま2年ほど前にプチ同窓会みたいな飲み会で会ったときに、今の私の仕事を初めて伝えました。 エロい動画を販売している。 真面目そうな彼の目が変わったのを覚えています。 学生時代から、勉強もスポーツもできるイケてるグループの彼と、存在感が薄い私との接点はさほどなく、共通の話題もありません。 しかし、エロ動画の話になってからは彼がものすごく前のめりに話して来て、そこからLINEのやり取りを頻繁にするようになりました。 ひと言でいえば、彼は変態だったようです。 性欲が強いというよりも、本当にしたいことはSM性感でしかできないとよく言っていました。 極端なSの時もあれば、ボロクソにいじめられたいMモードの時もあるそうです。 つまり、普通のセックスに関して全く興味がなく、強い刺激にしか興奮しないというのです。 そんな彼は(常識的で普通の)奥さんとのセックスを苦痛に感じていたそうで、早々にセックスレスになったと言っていました。 一見幸せそうに見えた彼が、セックスにおいては全く不自由で不幸だったという事実。 それからしばらくしての余命宣告。 人生は玉虫色で儚いのだと思い知らされました。 彼はよく言っていました。 女をオナホのようにボロクソに扱いたい。 女なんてマンコのついたモノでしかない。 正直、彼におじさんを紹介してあげようかと思ったこともあります。 しかし、自分を押し殺しながらもまっとうに生きてきた彼の人生を汚すことはできませんでした。 これでよかったのかどうか、日々考えています。 そんな時に、おじさんから届いた素材を見て驚いたのです。 身長170センチはある巨大女がまたボロクソにやられています。 彼は言っていました。 小さい女をヤルなんて普通すぎる。大きい女をヤルことの方が価値がある。 小舟を沈めるよりも、軍艦を沈没させたいだろ?と。 確かに今回の映像で、高身長の女が引きずり回されているのを見ると何とも言えない爽快感があるのも事実です。 しかも、高身長だけでなくスタイルも抜群の女。 こんな一級品の女を好き勝手に使いまくる。 仏壇に手を合わせながら僕は思いました。 どんな善人にも悪の顔があるし、どんな悪人にも善の顔がある。 もしかしたら高そうに見えるこの女も、このようにボロ雑巾のように扱われたい願望があるかもしれない。 人間なんてわからないものです。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~ショッピングモールでターゲットを尾行。 00:39~女がカフェに入る。斜め前の席に座るおじさん。 01:29~女が席を外した隙にドリンクにXXXを仕込む。 02:47~カフェを出て電車に乗る。バス停へ向かいバスに乗る。 ———————————————————————————— 04:10~車内チ○ン。後ろから乳を鷲掴みして揉みしだく。 04:51~服をまくる。ブラの上から乳を揉みしだく。 05:59~ブラをまくる。乳揉み。乳首弄り。 […]
やせ巨乳
いつかこの悪夢は終わるのでしょうか。 おじさんが獲物を狩り出してから1年以上が過ぎ、模倣犯や類似**が後を絶ちません。 全員**して死刑にして欲しいと願いつつも、このような欲望があるおかげで自分の生活が成り立ってるのだと思うと絶望的な気持ちになるのです。 いっそのこと、おじさんを見習って自らの手を汚し、傍観者ではなく主人公になった方がいいのではないか。 そんなことが頭を巡ります。 もしかしたら、近いことはできるかもしれない。 ただ、おじさんの審美眼だけは真似ができないのだろうと思います。 今回、獲物になった女性は本屋で見つけたいかにも文科系な女。 田舎から上京したばかりっぽい地味なメガネ女。 野暮ったい服を着て、男なんか興味ありません、BLしか読みませんみたいな腐女子感満載。 こんな女、何で狙うのか。 おじさんも焼きが回ったなと今回ばかりは思ったのです。 ところが、です。 いつものように付け回し、脱がしにくそうな服を脱がしてみると、驚くべき肉体が現れたのです。 キュッと締まったウエストと、柔らかく張りのあるオッパイ。 おじさんの数々の素材を見て来ましたが、その中でもトップクラスのやせ巨乳だったのです。 こんな処女みたいな顔をした女が、XXXのせいで過剰に敏感になり、 彫刻のようないい身体をねじり跳ねながら獣のように吠えまくるのです。 まるで異世界のような光景。 正直、おじさんにもそろそろ飽きてきたなと思っていたのですが、久しぶりの興奮を覚えました。 さすがおじさん。 XXXが効いた後のことまで想定してターゲットを選んでいるのだということがわかりました。 まるで李牧。 何手も先を見据えてこのXXXを決行しているのです。 とは言え、おじさんのやっていることを正当化するつもりはありません。 田舎から夢を持って上京してきた女の子を、ただ欲望の捌け口をしてオナホ化するなんて。 彼女にも**がいて、もしかしたら彼氏もいるかもしれない。 初めては好きな人と、、と大切にしていた処女膜をいとも簡単におじさんの手下にぶち破られ中出しされるなんて。 まあそれは想像ですが、そうであっても不思議ではありません。 ただ、そうだったとしても彼女にはその時の記憶がないはず。 本当は中出しされたのに、まだ自分が処女だと信じて生きていくなんて。 そのことを想像しただけで勃起が収まりません。 おじさんのことは軽蔑していますが、こんなにも興奮させてくれる人は他にはいません。 早く捕まって欲しいけど、いつまでも作ってもらいたい。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~本屋で本を物色中の女の子。おじさん尾行開始。 02:50~カフェで飲み物を買う。ショッピングモールのベンチに座る。 03:52~電話をしている隙にドリンクにXXXを仕込む。 05:05~駅へ向かう。電車に乗る。 06:35~バス停へ向かう。バスに乗る。 ———————————————————————————— 07:32~車内チ○ン。後ろからおっぱいを揉む。 08:20~シャツのボタンを外し、手を突っ込んで揉む。 10:09~ブラをずらして乳首を弄る。 12:22~逆さ撮り。スカートをめくり、お尻を触る。手マン。 14:53~電マ。濡れていたパンツがさらにビチャビチャ。 16:04~パンツに手を入れて手マン。パンツを下ろして手マン。 […]