【期間限定】 3980→2980 こんにちは。クリストフ・ハメールです。 この映像は販売しようか迷っていた映像なのですが、思い切って公開します。 バスト100cm超え爆乳保育士ハナちゃん2回目の登場です。 実はハナちゃんと前回の撮影をキッカケにプライベートでもちょこちょこ会うようになり、めでたく付き合うようになりました。 付き合い始めて2ヶ月目のある日。 いつものように彼女の家の近くのコンビニの駐車場で待ち合わせてデートに行く時の様子。 距離感、話し方、声のトーン、二人のノリなどから、彼氏彼女のそれであることは容易に察することが出来る。 今回の映像は付き合った初期に撮影したもの。「マコさん(僕のこと)が撮りたいなら頑張ってカメラの前でえっちなことする!」と意気込んでおり、本番撮影だけでなく、100cm超えの爆乳を活かしたパイズリまでしてくれた。 (顔見せるの恥ずかしいとのことでお面・覆面でのプレイでした) 詳しくはサンプル動画を見てください。全18分の大長編。これで全てがわかります。 ハッキリ言ってサンプルだけでも抜けるレベルで内容を詰め込みました。 ここから先はハナちゃんと付き合ってた頃の思い出を語ります。 == 撮影外でも飽きるくらいエッチしていた。 僕たちはかなり身体の相性が良いようで、僕のチンコをハナの膣内(なか)に挿れただけですぐ痙攣してイッてしまうほど。 「挿れただけでイクとかざっこwww」 「いや、イッてねーし!(痙攣して声を震わせながら)」 「じゃあ止めていいんだ?」 「…やだ!」 「じゃあいっぱい奥突くね♥」 「うん♥」 みたいな会話を何度交わしたかわからない。 「このままのあたしを愛して」 ハナの二の腕に刻まれたタトゥーの意味。 何も考えずに入れているわけがない。 僕へのメッセージがこもっていることは容易に想像できた。 最初はゴム有りでえっちしていたが、次第に「生でしたい」「中で出したい」という欲が高まってくるのがオスの性。 自分の気持ちをハナに打ち明けると、最初は強く拒否された。 「今妊娠したら困る」 これに対する答えは事前に用意していた。 「だったらピル飲みなよ」 彼女にピルの効果を力説。すると彼女も乗り気になり、ついには一緒に産婦人科へ。無事低用量ピルを処方してもらった。 初めて生でえっちするときはハナは不安を隠せない様子だった。 しかし挿入時のあまりの気持ち良さでそんなことどうでもよくなってしまったようだ。 ハナの膣の最奥部で勢いよく射精してあげると、同時に絶頂に達した。 あまりの気持ち良さに「へへへ…♥」とずっと笑いながらビクビク痙攣していた。 これ以降、ハナとのセックスは全て生中出しになった。 一度生中出しの快感を覚えたらもうゴム有りには戻れない。お互いに。 === いつもえっちする場所はホテルだった。「うちは掃除苦手で散らかってるから上げるの恥ずかしい」と言って頑なに入れてくれなかった。 しかし生中出しするようになってからはすんなり家に上げてくれるようになった。ご飯も作ってくれるし、次第に僕の生活道具が増えていった。 保育士をやっているだけあってハナは大の子煩悩。「将来は3人くらい欲しい」とキラキラした目で語っていた。 「早く仕事やめたい」ということもしきりに話していた。子は好きだけど仕事はなかなかキツイ割に給料が低いとのこと。 付き合いが長くなるにつれ、ハナからの連絡の頻度が増した。LINEが毎日入るのは当たり前。突然電話を掛けてくることも。 別に大した用事があるわけでもない。仕事の愚痴だったり、ただ「会いたい」という思いを伝えてきたりするだけ。 週末お互いの仕事が休みの日はハナの家に入り浸って朝から晩までセックス三昧で過ごした。 食って寝てセックスしての繰り返し。3回戦やり切って休憩している時にも名残惜しそうにチンコを握り締めてオマンコに挿れようとしてくる姿がたまらなくいやらしかった。 === […]