今作は私の所有する女子寮の604号室に住んでいる方で、LI〇Eを交換するほどに仲がいい子です。
撮影中はかなり背徳感に燃えました。
彼女は基本夜勤の方が多く、前日にタイムラインで夜勤の情報を手に入れていたので侵入は容易かったです。
明かりが点いていないことを確認後、マスターキーで部屋へイン。
浴室に直行しました。
洗濯物は風呂干し派のようです。
彼女の前日の下着は如何にもナースらしいピンクのセット。そしてなんとオマケのようにもう一着パンティが入っていました。
ピンクのTバックです。
クロッチの部分は黄色い染みがカピカピになっており、パンツ自体が曲がっていました。
一昨日のパンツにしては汚れが目立ちます。
いつ履いたのか分かりませんが
香りが一層芳醇になっており、こちらとしてはご褒美でした。
当分帰ってこない事はL〇NEの情報で分かっているので、存分に楽しませてもらうことにして、
風呂場で全裸になってしまいました。
この子のパンティでシゴいたことを想像しながら今日も挨拶を交わしました。
私はこの子の使用済みの下着も、クロッチの汚れも、そしてサムネにある通り、裸まで知っています。
でも彼女は私が恥ずかしい姿を知っていることを
知らないのでしょう。
緊張感と背徳感で倒れそうです。
彼女は私にオカズにされている事も知らずに、知らない禿げたオジサンに挨拶するのです・・。
シャワー室に忍び込み、ボイラーの音で身を隠しながら撮った映像もついています。