いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
当方の従業員による猥褻な行為で売り上げが減少している中ご支援いただき、大変感謝いたします。
当方は郊外で肛門外科・消化器内科を担当するクリニックを経営しております。
しかし近頃、当院の半年間の売り上げ高が昨対比-30%にも及んでいます。
理由として挙げられるのが、当院の医師、スタッフによる執拗な診療でして、
若い女性患者となれば、すぐさま自分の欲望を満たす者が後を絶ちません。
この度も診療の全貌を配信いたします。
「痔」の悩みや急な腹痛、そして消化器官や大腸など内臓に疾患を持つお客様が多く訪れる当院ですが、
患部や、晒す部位が部位の為、年頃の患者様には嫌悪の表情を向けられることもしばしば。
今回、診療に当たった医師はここ最近ずっと診療に当たっていた者です。
過去に投稿した記録でもセクハラ診療を行っております。
彼が恐らく一番セクハラに近い診療をしていると思われ、欲望の為にシフトを多く提出しています。
通常は、患者様の患部にのみ的を絞り、適切な診療をするわけですが、
必要以上に肛門、そして性器にライトを照射し、診察時間をわざと長くしている事が見てとれます。
当院はもとい、基本的に病院などでは診察の手順が決められているのですがそれも守らずに自分の欲望を満たす医師。
かといって、人材不足の件もあるため、中々切ることができません。
患者様は、後々に分かった事ですが、当院とも関係の深い会社のOLさんで、
ジェネリック開発や*品を主に納品する立場にある人間です。
当院の以前の評判を基にご来院され、院長である私なら安心との事でした。
しかしご指定の時間帯はどうしても私との都合が折り合わず、別の医師を担当に回すことにしました。
例のセクハラ診療が判明している医師は現状で2名ほどおりますが、
その医師に担当を任せると当院の権威は確実に失墜すると思い、懇意にしている知り合いの医師に打診。
当初予約の時点では間違いなくその知り合いの医師が担当になっていたはずですが、
映像を確認するとそこには、あのセクハラ医師がおりました。
その知り合いの医師に後々聞くと
「院長から担当医に指名されたので診察を替わる」とそのセクハラ医師に言われたとのこと。
「先に言っておいてよ~」と、逆に知り合いの医師からの信用さえも薄くなってしまいました。
この名も知らぬ関係会社のOLさんに対しては
セクハラ医師の餌食になってしまった事を大変気の毒に思います。
そして、勝手に担当を変えたこのセクハラ医師に対しては
単純な怒りや育てたことへの対価がこれか、という深い悲しみに似た感情を覚えました。
診察の仕方は医師によって様々ありますが、
このセクハラ医師が患者様に求める態勢は、いかんせんやり過ぎな部分があります。
元来、肛門を診察するのであれば、臀部に布を掛け、左側臥位にて診療部位のみを晒してもらうのですが、
性器まで丸出しになり、ましてやM字開脚を指示するとは。
見ただけで症例などの判断ができる人材ではありましたので、
雇用を継続しておりましたが、
今回の一件で流石にこの男は処分するつもりです。
これ以上経営難にならないよう、出品致します。
お楽しみいただければ幸いでございます。