八百屋の奥さん・夏ちゃん

★リアル・八百屋の夏ちゃん46歳★

明るくテキパキ仕事をこなす働き者の奥さんです。
「夏ちゃん、イイケツだね~」
ありがとう!良く言われるわ(笑)
けどお野菜は安くしないわよ!
下ネタもさりげなくかわすサッパリな奥さんです。

ある日、町内の飲み会でほろ酔い気味の夏ちゃんに
しつこいくらいのエロトーク!ついでにお触り(撫で撫で)。
テーブル下で太ももを撫でる変態の手を「ダーメ!」と手を払いのける夏ちゃんでしたが
酔いが回ってくるにつれ拒否も緩み
成すがままに「みんなに見られるから・・・」
エロモードスイッチの入っている変態男のなりふり構わずのエロ攻撃!
耳もとへ息を吹きかけるとブルンと硬直「アン」鳥肌がたつのがわかりました。
尻から胸を弄る変態の手に徐々に顔を紅潮させる奥さん!

「ここを出て二人でゆっくり飲みなおそうよ」

酔った彼女を部屋に連込みキスを迫ると
自ら両腕を回し舌を差し込んできます。
勃起マラを彼女に押し付ける変態男!

「私、久しぶりなの・・・・」

裸に剥くと
色白ムチムチ!溜まらない。
押せば弾いてくるようなムチムチ感!

大きな尻に引っ付いていたパンティーに手を差し込むと
既にぐしょぐしょに濡れてます。
「夏ちゃん、濡れてるよ~、スケベだね~」
イヤん、そんなこと言わないで~
久しぶりなの~、ア~ン・・・。

指に絡みつく白濁液(雌汁)は濃厚で
まるで石灰を溶かしたようです。

太腿を強引に開き顔を埋めビラビラの中に舌を差し込む変態男
「夏ちゃんのオメコいい匂いだよ~、美味しいよう~」
「イヤ~ン、恥ずかしいー!洗ってないのよ~!駄目よダメ~恥ずかしい~ア~ア~・・・」
ア~ン、ア~ンとヒクヒク痙攣します。

「誰にも言わないでよ!内緒よ!絶対に~あ~あ~あ~・・・・」
「欲しい~欲しい~すっとすっとグショグショなのよ~貴方が変なことするから~あ~あ~・・」

男を知っている奥さんの身体は正直、男なしではいられないのでしょう?
持ち前の明るさが表面に出ていてその裏に隠れている女芯を露わに出来ずにいる奥さん。
女ざかりの身体を持て余していた奥さん。
なにかのはずみでストッパーが外れると貪欲に男を欲しがり快楽を求め貪る雌の姿となります。
触れるだけで溢れ出す雌汁!

変態に落とされる奥さん。
まだまだ男を必要とする熟した身体の夏ちゃんです。

昼は軍手をして女らしさを1ミリも見せることなく男勝りにテキパキと働く奥さんが
女として痴態を晒すひとときの姿!
女に戻る姿!
女としての喜ぶ姿!
雄に翻弄される姿!

生きのよい魚のようにピクピクと跳ねるように逝き狂う熟女奥さんの雌の姿をご覧ください。

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