今日も残業が長引き、気付けば終電の時間。 超ブラック企業に勤めて早数年、定時に上がった記憶なんてほとんど無いです。 その日もいつも通り残業を終え、満身創痍な状態で帰宅中。 そんな僕に神は微笑んでくれたのでしょうか。 ふと、目の前を見ると超絶美人なOLさんを発見。 黒髪ロングに目がぱっちりとした非の打ち所ないほどの完璧すぎるお姉さん。 最初は手元のスマホをいじりながら乗っていたお姉さん、段々と目が虚ろになり数分も立たないうちに寝入ってしまいました。 お姉さんの顔、体付きを舐めまわすようにじっくり視姦します。 平日の終電だった事もあり、社内はお姉さんと僕の2人のみ、 僕の欲望はどんどんエスカレートし、お姉さんに急接近を試みました。 仕事でかなり疲れているのかまったく起きる気配も無く、それどころか深い眠りに付いているようです。 下に目をやるとスカートから伸びる生足、 恐る恐るめくるとストッキング越しのパンティとご対面。 こうなると自分の理性に歯止めなんて効かずお姉さんの胸元をめくり始めます。 推定C~Dカップはあるであろうおっぱいとご対面。 まずは試しに服の上からおっぱいを触ります。 起きない事を確認し、自分の欲望を爆発させるかのように揉みます。 ここまでくると生おっぱいを触ってみたいという願望に頭がいっぱいになりました。 お姉さんのブラウスのボタンを外していきついに生おっぱいとご対面。 気付けば無我夢中でおっぱいを揉みしだいていました。 夢のような時間は長くは続かずあっという間に最寄り駅に到着、早々にその場から立ち去りました。 帰宅して早々ズボンを下ろし、お姉さんの匂いや感触を思い出いながら必死に息子をしごきました。 […]