※ほとんどの痴●部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。 ※本編には目線、局部などのペイントはございません。 ※音声が途中途切れる箇所がございます。 =========== ※悪男先輩とは地方からよく俺の地元に出張してきて、ちょくちょく悪さをしお互いを先輩と呼び合う付き合いの永い悪友です【臨場感ちかん#番外編】参照。(本編には登場しません)。 ※VCHY(バーチャル痴●変タイ野郎・以下VH)とは元々地方在住で、臨場感ちかん#7でどうしても痴●したいリクスーOLがいるとの情報を俺にもたらし、以後、仕事?を一緒にするようになった仲間のことです【臨場感ちかん#7・リクスー極上美女を男2人で囲み】参照。 =========== 悪男のホテルの部屋でさんざん泣きじゃくっていた美女も少し落ち着き、身だしなみと化粧を整えだした。さすがは化粧部員だ。 そして部屋から元気なく帰って行ったが、俺とVHはすぐにその後を追った! さすがに同じエレベーターはまずいと思い、美女が乗ったエレベーターの隣のエレベーターで下りそしてすぐに美女を見つけたのだ。悪男はわりといいホテルに泊まっている。 悪男でも仕事上は一定程度の信頼があるようだが、本心を知っている俺達にはエロ親*にしか見えない。まあ、元々がそういう関係だからこの関係性が成り立っているのだが。 改札をくぐろうとする美女はやはり歩き方に覇気を感じない。 いったい誰が彼女の元気を奪ったというのか!許しがたい! なんて考えながら俺はすぐにスマホのカメラをON! 後ろ撮影を開始した。先ほどまでこれでもかといい声をさせながら感じていた美女が目の前を歩いているというだけで興奮する! まあ、さっきは最後何故か号泣していたが、、、まあ知らん。 いかん、このすぐ先は逆さ撮りのエスカレータースポット! 気合が入るのだ。 それにしてもスーツ姿の彼女の尻の膨らみはたまらんのう。 またすぐにまさぐりたくなる尻ではないか! そうこうしているうちにエスカレーターへ。 よし!上手く撮れている感じだ! […]