当シリーズを知らない人も多いと思うのでここで今一度登場人物の説明をしておこう。
1・俺(悪男とはお互いを先輩と呼び合う付き合いの永いエロ友)・臨場感ちかん実行者。
2・悪男先輩(悪男)=(地方より良く出張に来る俺とは付き合いが永いエロ友。お互いを先輩と呼び合う)・気に入った女はやらなきゃ気が済まない文字通りの悪い男。#番外編スタート時から登場(今作は本当に急な仕事で撮影出演不可)。
3・VCHY=通称VH(バーチャル痴●変タイ野郎。臨場感ちかん#7より登場)・最近は俺と常に仕事(痴●)をしている。
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またまた悪男先輩よりLINEが
『AVの応募がまた来ちゃってさー!頼むわー』
はいはい。今回は最近覚えたてのAV面接編ね。
悪男と俺とはもう一言あればすべてが通じ合う仲にまで発展していた。
だって話題がエロしかねーんだもん!
当日、悪男の部屋にVHと共に到着した途端に悪男が、
『悪い、取引先で問題発生!あとお願いな!』
と、普段の悪男からは想像もできないくらいの仕事臭が漂ってきたのだ!
『いや、ちょっ待てよ!』
と、俺の言葉も聞こえてないかのように悪男ばかりが話しまくる。
『女の子着いたらLINEで知らせるから迎え行って撮影までお願いね。データは後で回収するから!』
と、あわただしく捲し立てて本当に仕事に行ってしまったのだ!
残された俺とVHは愚痴をこぼしながらも仕方なく決行を決意した!
待っていると悪男からLINEが、
『女の子着いた』、、、以上。
VHをクローゼットに隠してから、
まあ、手筈は分かっているのでとりあえずホテルの下まで迎えに行き声を掛けるとやはり面接希望者だった。
面接ということもあってリクルートスーツ姿。スレンダーでスーツの上からでもボディが引き締まっていることがわかるなかなかのプロポーションはさすが化粧部員だという美女だ!
とりあえず部屋に連れていき一通りそれっぽく説明。
まってましたのサインをさせた。
う~む、俺にもなかなか面接の才能があることが解ってしまったのだ!
こりゃ~悪男要らねーなーなんて頭の中では考えていた。
そして、
ここからが本番だ!
『では、実際の撮影は1か月後ですが今日はテスト撮影しましょう!』
との提案を持ち掛け、上手く誘導することができたのだ!
と、言っても面接美女の表情は『ん?』って感じだったがそこは構わずに押し切り(テスト)撮影に持ち込んだ!
・ベッドに移ってM字開脚
・ブラウスを脱がせる
・スカートを脱がせる
下着姿(Tバック)で四つん這いさせようとしたときは『そういうの必要ですか?』と完全に疑っている。
ヤバい!バレたか!
そこで、俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いて俺が口にした言葉は、、、
『これ本番の10倍くらい大事です!』
はっきり言って自分でも何を言っているのか?と笑いを堪えるのに必死だった。
なんとかTバック四つん這い撮影を終え、さらに調子に乗る俺!
『そうすね。ブラのホックもちょっと外しちゃいましょうか!』
と、言ったとたんにさすがに面接美女もおかしいと気付いたのか、
『いやー、もういいです。帰ります。契約破棄でいいです!』
ヤバい!さすがにやりすぎた!
が、そんなことは想定内なのだ。
美女が帰ろうと服を着ようとしたタイミングで隠れていたVH登場!
キレながら『おかしいですよね?』と言っている面接美女を押さえつけ椅子に固定。
悪男直伝の静電気テープが役に立つ!
電マ、バイブで散々気持ちよくさせてあげ何度か逝かせてあげたのだ!
そしてベッドへ移動したのだが、
この頃には完全に感じまくって自ら快感を求めるような仕草を取るようになった!
あげくに
『おちんちんほしい!』
男なら誰もが興奮するこの言葉が飛び出した!
そういうことならガンガンつき、
面接美女も騎乗位になるくらいに理性を失っていた。
その後もバック。フィニッシュは正常位で大量中だし!
続いてVHも挿入・・・
早い!!!
が大量中だし!
ひととおり事が済んだら美女が泣き出してしまった。
我に返ったのかそりゃもう大号泣だ!
まあ、あとは悪男に任せようw
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◆だが、我々の仕事はここで終わりでは無い!
この後、例のごとく面接美女を追って電車の中でも存分に楽しんだのであった!
次作、こうご期待を!
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46分31秒 1920×1080 59.94フレーム/秒 MP4
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