SEXは愛し合ってしたいものです。 …といつも言ってきましたが、今回は番外編です。 また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。 日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。 期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。 やってきたのは低身長で子供のように愛らしくてかわいい女の子! なんと**のJ〇①でお店にはお姉ちゃんの保険証を使って入店したんだとかw 同じ学校の2コ上の先輩と最近付き合い始めたようで、エッチしたのか聞いてみると「内緒ですwそんなこと聞かないでくださいw」と恥ずかしそうにしている感じが初々しくてたまりません。 今の彼氏が初体験の相手らしく「最初は痛かったけど今は…」とすっかりセックスの気持ち良さを覚えてしまったみたいですね。 ちなみに彼女は「ご奉仕型」らしく、先輩彼氏にもたっぷりご奉仕しているのだと思うと嫉妬の炎が燃え上がってきてしまいます。 楽しくお話をしながらさりげなくピチピチの生足に触れてみます。 「お触りダメですからぁ」と気だるそうに拒否されてしまいました。 仰向けになって二の腕を撫でまわしながらおっぱいにも手を伸ばしてみると「やめてください!そういうお店じゃないですよ…」とガチ拒否されてしまいました。 しかしながら我慢できるはずもなく、裏オプ交渉をしてみたのですが「私はそういうのやってないので」と取り付く島もなかったので、仕方なく無理矢理ベッドに押し倒しちゃいます。 力づくで彼女を抑えつけて首筋を舐めまわし、マッサージの制服を乱暴に脱がしちゃいます。 「ちょっと!やめて!ほんとにヤダ!!」と抵抗する彼女のブラジャーを剥ぐと何ともきれいなピンク色の若乳首をしているではありませんか! こんな機会はありませんので夢中でむしゃぶりつきながらかわいい唇にもキスして舌をねじ込みながら唾液を交換しちゃいます。 「やめて!お願いだから…!いやだぁ!」とガチ拒否していましたが、お構いなしにストッキングを破ってクリトリスにも吸い付いちゃいましたw おそらく初めてのクンニだったのかおじさんのテクで丁寧に舐めてあげると、いやだと言う割には身体をくねらせてアソコからは大量の愛液が溢れ出してきています。 興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨り無理矢理ちんぽを咥えさせます。 苦しそうに呻きながら涙目でちんぽをしゃぶる美**の顔は最高に興奮してしまいます。 ホテルに備え付けてあった電マを股間に押し付けてあげると、初めての大人のおもちゃに「いやあだぁ…!」と抵抗しながらも足をガクガクさせながら気持ちよくなっちゃってましたw […]