※ほとんどの痴●部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。 ※本編には目線、局部などのペイントはございません。 ※音声が途中途切れる箇所がございます。 =========== ※悪男先輩とは地方からよく俺の地元に出張してきて、ちょくちょく悪さをしお互いを先輩と呼び合う付き合いの永い悪友です【臨場感ちかん#番外編5】参照。(本編には登場しません)。 ※VCHY(バーチャル痴●変態野郎・以下VH)とは元々地方在住で、臨場感ちかん#7でどうしても痴●したいリクスーOLがいるとの情報を俺にもたらし、以後、仕事?を一緒にするようになった仲間のことです【臨場感ちかん#7・リクスー極上美女を男2人で囲み】参照。 =========== 悪男先輩から【臨場感ちかん#番外編5】解放されたAV面接にリクスーで訪れたスタイル抜群な美女をいつも通りに尾行。 悪男が使うビジホはいつも同じ場所なので、そこからの最寄り駅に向かうはず。そこまでわかっているので尾行は容易にできた。 そして発見! 美女を追い越し気味にスマホカメラON! 心なしか後悔が混じっているというか、なんとなくだがうかない表情だ。 まあ、当然と言えば当然だろうか。悪男が計画したAV出演の募集を見て面接にリクスーで来るような真面目な美女だ。そこで話が違うから契約破棄すると言っても聞いてもらえずハメられてしまう羽目になるとは思ってもいなかったのだろう。 ここは何とか美女を元気にさせてあげるしかない。 そこで、俺の少ない脳がフル回転! ~そして閃いた!!! そうだVHと囲って痴●してあげよう! なんと素晴らしい作戦なのだ。 もっとも最初からそのつもりだったのだが、とにかく一生懸命に痴●を頑張ろうと俺とVHはテレパシーで同じ方向へ向かったのだ! まずはいつも通りにエスカレーターでスマホ逆さ撮り。 ホームで電車を待つ美女は当然に俺の姿に気付いてはいるだろうが、無視を決め込んでいる。やはりショックが大きいのか、普通の人ならイヤ怖くて何もできない状態なんだろ?と思うかもしれんが、常に穿った見方をする俺は自身を少ない脳と認めながらも優秀と思っているのだ。 そうこうしているうちに電車入線。ここからはいつも通りにVHと連携が取れたスーパーな囲み。壁際に追い込みスーツケースを美女の背後にセット。コートを被せ俺とVHのコートと連結(後に下半身も連結してあげるからねなんて考えながら)。 […]