はじめまして。M氏と申します。
趣味で撮りためていた無数の動画を少しづつ公開していく予定です。
私は女性を精液で汚す行為に興奮を感じる性癖がありますので、同じ嗜好の方がいれば是非ご覧になって頂きたいと思います。
作り物の素人作品が多いですが、私の作品は正真正銘の本物です。というか私の日常です。
どうぞ圧倒的なリアル映像をコレクションして下さい。
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今回の記録映像はこちらになります。
人妻肉便器 詩織 36才 (第12話) 猥褻レベル(★★★★☆)
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限定レビュー特典付きです。限定で 高画質版 をプレゼントします。
今回の動画は長めですので、アップロードのギガ制限を超える為、全編高画質版はレビュー特典としてお送りします。
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(動画の内容)
夏のある日、私は詩織の自宅に行きました。
旦那が出張に行くと聞いていたので、私は人妻をゆっくり犯すつもりでした。
突然の訪問に詩織は驚きつつも私を居間へと通しました。
朝に準備をしていたらしく、室内は服や荷物で散らかっていました。
詩織は出掛けるつもりだったのか、余所行きのワンピースを着ていました。
詩織は携帯で音楽をかけようとしていますが、私はその後ろ姿に我慢が出来ませんでした。
後背位でスカートを捲ると、型の良い人妻のいやらしい尻が顔を出します。
多少の戸惑いを感じている詩織でしたが、私はすぐに彼女の下着を下すと指でアソコをまさぐり、
強引に指を挿入して搔き回しました。
詩織の膣がじっとりと濡れてきたのを確認して、興奮した私は詩織に私のモノをしゃぶらせました。
その後に私は詩織に自ら上になり挿入するように命令しました。
下着を自ら脱ぎ、まだ受け入れるほど濡れていないアソコに、ゆっくりと腰を落として挿入する詩織。
そのいやらしい恰好が私をさらに興奮させました。
普段は旦那が愛用している座椅子に詩織を乗せて、私は後背位で挿入しました。
服も脱がずに愛撫も無しでいきなり挿入された人妻は悲痛な声で私のモノを奥深くまで受け入れます。
お互いに服を脱ぎ、汚れた私のモノを口に含ませた後に再び挿入。
以前にベッドを汚して旦那にばれそうになったと言うので、私は一応介護用のシーツを持ってきていたので、
それを敷いて正常位で挿入して、私は詩織の中に射精しました。
散々ザーメン調教されてきた彼女は、中出し後のザーメンでオナニーをするのが快感になっていました。
背徳感と妊娠の不安が、さらなる興奮をもたらすと詩織は言っていました。
すっかりと精液肉便器としての自覚を持ち始めた人妻は、今後も落ちていくでしょう。
私が計画した通りに。
ザーメンまみれの人妻の現実の映像をご覧ください。
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(価格について)
2000p→サービス価格 (★★★☆☆)
3000p→通常価格 (★★★★☆)
4000p→猥褻度、卑猥さMAX、オススメ動画 (★★★★★)
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(動画の注意事項)
動画は自身の趣味であり、オナニー用に撮影している記録映像です。作り物のAVのように綺麗に撮影は出来ていません。
素人が撮影していますし、女性も素人です。綺麗な企画女優の質は何卒求めないで下さい。
動画は見る人によってはマニアックかもしれません。私の性癖に共感頂いた方がお楽しみ頂ければと思います。
作り物ではないので無駄なシーンは撮影していません。その代わり短い動画でも自分でヌケた動画だけを公開します。
様々な理由により女性の顔にはモザイクをしています事を何卒ご理解下さい。また、作品の性質上、急遽販売を辞める可能性があります。
私は男優ではありません。動画は商業AVでもありません。皆さんがご覧になるのは実在する女性が犯されている記録映像です。
本来は表に出ない生々しさ、猥褻さ、卑猥さを求める方にはおススメします。
ザーメン物は好きだけど、大量ぶっかけは飽きた方、私の世界を一度覗いてみませんか?
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