おじさんの撮影会でまた被害者が生まれました。 こんな怪しい撮影会によく応募してくるなと不思議でなりません。 よほどお金が欲しいか、承認欲求の塊か馬鹿かのどれかに違いありません。 そういう意味ではざまあみろ感で見ることができるので、いつもの被害者たちへの罪悪感を抱くことは少ないかもしれません。 とは言え、そんなつもりじゃない女がXXXを飲まされボロ雑巾のようにまわされるわけです。 異様な空間。 頭のおかしい連中。 こいつら全員死刑でも社会には何の損失もありません。 ゴミみたいな奴らだと軽蔑すると同時に、この中に混ざりたい気持ちも否定はできません。 自分ひとりが加わったところで、この子のダメージは大して変わらないわけです。 こいつらが散々中出しした後でいいので、数分貸してもらえればそれで十分。 相手のことを1ミリも考えずに済む射精が一番気持ちいいに決まってます。 自分のイキたい最短のタイミングでイクのが最高です。 普段、彼女とかとする時、どれだけ気を遣わされているかと思うとうんざりします。 俺もこいつらみたいにオナホ人形みたいに女を扱ってみたい。 そんな野獣のような思いが心の奥底にあるのです。 そういう意味ではおじさんたちのような、自分勝手で目の前のことしか見てない奴らに少し憧れるところはあります。 昔付き合っていた女とセックスしていて全く無許可で何も言わずに中出しをした時、鬼のように怒られて別れる寸前までいったトラウマがあるので尚更そう思うのかもしれません。 俺の好きな時に好きな場所でイカせろよ。 本当はそう言ってみたかったのですが、そんな勇気はありませんでした。 また自分の話をしてすみません。 今回の女性は、わけがわかりません。 […]