●宿西口某パチ屋交換所前にて、何やら思い詰めた顔をしていたのが彼女です。
田舎から都内に上京してきた際、同級生に勧められたパチスロから抜け出せずに在学中から借金。
かなりの額まで膨らんだものの、故郷の親には言い出せずにいたようです。
今の会社の給料では利息分すら到底、と途方に暮れていたようですので、
色々と「助けてあげる」とお話を持ち掛けたところ、ホッとしたのか泣き出してしまいました。
そこで私は彼女の心が緩んだのを見逃しませんでした。
返済パーティーと称していっぱい気持ちよく飲んでもらうと、もうふわふわです。
呂律が回っていない様子はサンプルで確認できるかと思います。
白眼剥いてます。
その後の彼女とはもちろん連絡をとっていません。お察しください。
バレたら面倒ですので、近日中に削除します。