偶然施設で一緒になった奥さん。 綺麗な方だと思って近づいたら、左手に光る指輪…。他の男の女というのがより魅力的に見えてしまって、いつの間にか声をかけて、仲良く会話をしてました。 「お子さんは?」という私の質問の答え。 「二人」 なんと、こんなに美しい女性が、二児の親。 「今どちらに?」 「家で夫が見てくれてます。久しぶりに取れた休みだから、遊んでおいでって言われてて」 遊んでおいで。 ならば他の男と遊んでも問題はないでしょう。 私は彼女をホテルへ誘いました。 もちろん、勃起している下心は隠し、まずは食事をと誘いました。 アルコールを飲ませて、酔わせたところで部屋へ。 キス。クンニ。フェラ。沢山舐めあったところで、とうとう挿入。 子供のことがよぎったのか、「ちょっと待って」と言われましたが、もう遅いのです。 私の性欲にまみれた肉棒は止まりません。 既に子を産んだ経験のある彼女の中に、突っ込みました。 久しぶりのセックスだったのか、思わず叫んでしまう彼女は超ド級にエロかった。 「チンコでいっちゃう!」なんてセリフはエロ漫画でしか見たことがありません。 ですが、やはりこういう状況になると本能が変態気質になるのでしょうか。そんな彼女に興奮して、中に私の子孫を注ぎ込みました。それで終わりかと思ったのですが、私の性欲が止まらず、二回三回、奥さんが気絶してからも、何度も、何度も彼女の子宮に私の精子が入ってしまうのです。止まらない夜が続きました。 翌朝、目が覚めた時には奥さんはもういませんでした。 「子供が待ってるので帰ります。」 そんな置手紙を残して、連絡先もブロック。この動画を載せていいかどうかも許可を取れませんでした。 […]