生意気すぎる大阪弁金髪スレンダーと撮影交渉【パンツ買取】

いつもの掲示板に張り付いていると、
急にお金が必要とのことで直ぐに会える人募集の記事が。

待ち合わせ場所を指定して、誰も居ない公衆トイレの多目的室に誘導。

カメラを回していると、強めの口調で
「なんで携帯持ってはるんですか?」と。

大阪弁…。
方言て素晴らしいですよね。

カメラを回し始めると「聞いてない」と怒っている様子で一歩も引かない態度でした。

こういう時は、諭吉さんで交渉するしかありません。
先に払った分に上乗せで渋々了承を貰いました。

向こうは会ってパンツとお金を交換して終わり。
というつもりだったようですが、
こんなチャンスは滅多に回ってこないので

ローアングルで攻めます。

色々なポーズや自ら捲り上げている所を撮っていると、
「マジきしょい」とのこと。

撮影中、数々の暴言が興奮のスパイスとなりました。
向こうは言えば言うほど私の性癖に刺さる事を知らないので、

矢継ぎ早に悪口を重ねます。

バックアングルを撮った所で
「もういいですか」

良いわけありません。

不本意ながら更に課金して
トイレに座ってもらい

開脚ポーズを要求。

洗面台に足を掛けてもらい
下からのゴミを見下したような目線を頂きました。

金銭目的とはいえ、
キモイ人に、こんな恥辱に満ちたポーズをしないといけないなんて
気軽に会わなければ良かったと後悔していることでしょう。

本題のパンツをくださいというと
舌打ちをしながら「だから言うたやん、時間ないって」

本気でムカついていたのでしょうが、
こちらはお金を払っているので文句は言わせません。

受け取った後は直嗅ぎをして、
ピースも頂きました。

ノーパン、スカートの下はマ●コ丸出しの状態で悪態をつく姿に興奮してしまい、
さらに触り交渉をしたところ、

手を払われ逃げるように帰られました。
何事もやりすぎは良くないのかもしれませんね。

DOWNLOAD SERVER 1
DOWNLOAD SERVER 2

Leave a comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *